航空自衛隊次世代戦闘機
●次世代戦闘機候補(F22ラプター)

・F22の特徴
・空対空(戦闘機)では世界最強(F35より強い)
・アフターバーナー(ターボ)なしでマッハ2を超える。
・運動能力が異常
・綿密なテストが行われている。
・デザインがよい(例:新幹線)
・ステルス性 etcetc…
「戦わずして勝つ」 自衛隊にとっては抑止力として働くF22が第5世代次世代戦闘機の最も有力な候補となっている。しかし、自衛隊が求めていても、アメリカ議会からの許可が下りないため、販売は希望がない。
●アメリカが進めるF35(導入は2020年以降)
・F35の特徴:
・エンジン1つ(F22より遅く、燃費がかかる)
・空対地向け(攻撃は日本にとってあまり必要ではない)
・実績がないため、どのくらいの性能かが不明
・すでに中国へ開発技術情報が流出している。
・あまり抑止力として働かない。
・日本が調達できるのは早くても2015年以降
逆に日本の要求を退け、アメリカが提案しているのはF35である。F22より安く作れ、F22より性能が低い。また、空対空向けではなく、多機能性であり、地上攻撃も考慮されているため、F22より弱い。
日本は自衛隊が利用できる飛行場が少ない割に領空のほとんどが海上のため、長期飛行で省エネなものが必須とされる。また、ライセンス生産ができなければ継続的なメンテナンスができないため、少なからず問題がある。
また、アメリカ議会では、万一、日本が敵に回った場合、F35で撃ち落とせるからという見方もある。F22の調達が現実的なものでなくなってきた今、自衛隊は2つの選択肢が残されている。
●ユーロファイター
フランスなど、ヨーロッパ側で採用されている戦闘機である。これはステルス性はなく、かつF22より劣るもの。しかし、メンテナンスの容易性や日本のF15Jのような魔改造を加えるライセンス生産を許可している。
メンテナンスができるのはありがたいが、F22より劣る点やアメリカが黙っていないといった点がある。そのため、調達できるか否かはまだわからない。
●心神
日本の防衛省技術研究本部が開発を進めている国産ステルス機。日本が得意な炭素繊維などステルス技術および運動性を実装している。次世代戦闘機の購入ができない場合、独自開発する道があるが、雇用の確保や技術開発等を考えれば、独自開発が最も良いのかもしれない。
また、日本の独自開発に成功した場合、税金の無駄遣いであるアメリカの支援を一切せずに済むかもしれない。また、独自開発することで抑止力としての効果が働くことになる。しかし、現時点では第二次世界大戦以降、総合的な開発技術や実戦経験がないため、F22に相当する性能の戦闘機を開発するのにはまだまだ時間がかかると思われる。
●参考文献:
・YouTube 日本の次世代戦闘機の必要性
・防衛省技術研究本部
http://www.mod.go.jp/trdi/
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