北朝鮮 ミサイル
人工衛星という話のミサイルが北朝鮮から打ち上げられそうだ。
もし、日本に落ちてくるようならばPAC3と呼ばれる対地空ミサイルで迎撃するという作戦。下手な鉄砲数撃ちゃ当たるということわざがあるが、現代戦はさすがにそうはいかない。起動計算をスーパーコンピュータで瞬時に行い、随時起動修正することで確実に当てる。
政府筋ではあたらないとニュースで流れているが、確かにその通りで100%ではない。しかし、9割以上で当てることが可能と見れる。
あたらないとしていた方が後々の弁解に有利と判断していると考えられる。そもそもコンピュータ自体が砲弾の起動計算用に開発されたものであり、コンピュータの誕生から半世紀もたっているのでさすがにこれを使わない手はない。
今では市販のゲーム機でも十分な計算ができるレベルだ。PlayStation3なんて90年代のスーパーコンピュータの1000倍以上の性能を誇る。アメリカ空軍がPS3を200台並列処理させ研究用にも利用しているまでだ。
実際の計算過程において、弾道計算は普通のパソコンで一瞬で終わる。しかし、 気象条件やPAC3の発射位置、的ミサイルの位置情報などを随時計算し続けるとさすがに現代のスーパーコンピュータが必要となる。
PAC3で当てるにせよ、あ・え・てはずすにしろ、注目したいところだ。
●参考文献
PAC3 - Wikipedia
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