2011/11/12 土曜日

BONIC Client Linux Fedoraインストール方法

Filed under: ソフトウェア設定 — admin @ 14:07:15

BONICと呼ばれる、パソコンを使っていないときの空いた演算能力を有用な研究へ 活用するグリッドシステムである、WorldCommunityGridのクライアントをLinuxへインストールする場合の方法。

Windows版は普通にインストールできるが、Linuxだとコンピュータの指定等追加要素がある。今回はLinux Fedora14で インストールする場合の方法。

1.Fedora OSインストール時に、(x86コンパイラ必須)

・ 「webサーバ」ではなく、「プログラミング開発」でインストール

2.ネットに接続した状態で(クライアントマネージャインストール)

・ #yum install boinc-client boinc-manager

3. ターミナルにて自分自身のマシンコードを取得

・/var/lib/boinc/gui_rpc_auth.cfg に書いてあるハッシュコードをコピー

4.クライアントマネージャ、「コンピュータの選択」で自分自身に接続

 ・host: localhost , password : 上3で得たハッシュ値を入力

5. アカウントマネージャに接続、アカウント情報を入力

 ・通信実行、演算課題入手

ちなみに、計算はCPUによる単純計算から画像処理まで幅広いため、X86コンパイラが必要なので、OSインストール時にインストールする。

・参考文献


‘http://boinc.berkeley.edu/wiki/Installing_BOINC#Linux

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