2011/11/12 土曜日

BONIC Client Linux Fedoraインストール方法

Filed under: ソフトウェア設定 — admin @ 14:07:15

BONICと呼ばれる、パソコンを使っていないときの空いた演算能力を有用な研究へ 活用するグリッドシステムである、WorldCommunityGridのクライアントをLinuxへインストールする場合の方法。

Windows版は普通にインストールできるが、Linuxだとコンピュータの指定等追加要素がある。今回はLinux Fedora14で インストールする場合の方法。

1.Fedora OSインストール時に、(x86コンパイラ必須)

・ 「webサーバ」ではなく、「プログラミング開発」でインストール

2.ネットに接続した状態で(クライアントマネージャインストール)

・ #yum install boinc-client boinc-manager

3. ターミナルにて自分自身のマシンコードを取得

・/var/lib/boinc/gui_rpc_auth.cfg に書いてあるハッシュコードをコピー

4.クライアントマネージャ、「コンピュータの選択」で自分自身に接続

 ・host: localhost , password : 上3で得たハッシュ値を入力

5. アカウントマネージャに接続、アカウント情報を入力

 ・通信実行、演算課題入手

ちなみに、計算はCPUによる単純計算から画像処理まで幅広いため、X86コンパイラが必要なので、OSインストール時にインストールする。

・参考文献


‘http://boinc.berkeley.edu/wiki/Installing_BOINC#Linux

2011/6/20 月曜日

日本 スーパーコンピュータ「京」が世界一に

Filed under: 新技術関連 — admin @ 21:27:02



2011年6月20日の時点でのスーパーコンピュータTOP500のうち、日本が開発を進めていたスーパーコンピュータ「京」が中国・アメリカCrayを抜いて世界一となった。

「二位じゃだめなんですか」問題において予算が110億円削減されたが、使用目的を追求されるため、今回は使用する演算ソフトウェアも同時に開発が進められている。

一般の人ではCorei7程度の性能でおなかいっぱいかも知れないが、スーパーコンピュータを使いこなすことで、さらなる高度なシミュレーションが高速でできるようになる。

よくいわれる低コスト型のPCクラスタと呼ばれる汎用マシンを多数用いたスパコンもあるが、これは行列の演算等、通信帯域がボトルネックとなるため、あまり複雑なシミュレーション等には向かない等の欠点がある。

一般家庭でも簡単にできるスパコンとしてはGPGPUがあるが、これはPCクラスタに近い構成となる。

ただ、まだ完成は2012年の夏となっているため、 10ペタフロップスまでさらなる演算能力の向上が期待される。

スパコンを開発することで得られるメリットとしては、

・より高速なインターフェースの開発

・より高速な演算プロセッサの開発

・より高度なシミュレーションソフトウェアの開発

等、複数分野へわたる応用等ができるため、インターネットが低性能で使いきれていない現在において、さらなる性能向上及び可能性が広がることとなる。

また、 すでにアメリカでは「京」の100PFlopsを目標としたスパコンの研究が開始されているため、「京」が完成したのち、研究を止めず、さらなる高みを目指す必要がある。

●参考文献

・理化学研究所「京速コンピュータが世界一に」
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2011/110620/index.html

・TOP500
http://www.top500.org/

2010/12/8 水曜日

衰退する日本 組織運営 自然法則

Filed under: 未分類 — admin @ 15:59:11


考えられる原因

1.法律・規制の強化       → 気力の減少
2.既存体制の固執、生え抜き主義 → 革新速度の減少
3.集中管理体制         → 柔軟性の欠如、手間の増加

企業を国として考えれば理解しやすいと思うが、
自由がなく管理されている社会・組織ほど住みづらく、やる気がなくなってしまう。

よくあるのが、「なぜ、この企業のために働く必要があるのか?」といった疑問にぶち当たることだ。

そこで、ある程度の組織のITシステムを管理運営した経験からすると、
組織を生き生きさせ、活かすためには以下の3つのことが必須となる。

1.統制を引かず、自己免疫型にする。
→ 統制を引く場合、統制を引く側にも多大な負担がかかる。(無駄および手間の増加)
→ また、「学習」を強化することで、問題発生時にも各々が対処できる。また、技術革新にも柔軟に対応できる。
→ 自由が利くため、目的を発見しやすくなる。

2.自然法則を取り入れ、生き残り型にする。
→ 去る者追わず、来るもの拒まず
→ 様々な部分で無駄なコストを削減することができる
→ 無駄なトラブルが無くなる。

3.人間関係をP2P型にする。
→ 上下関係は外だけにする。(敬語など必要最低限にする)
→ 上下関係なしで議論をする場を設ける。
→ ピラミッド型組織の場合、運営は容易だが、子ノードから親ノードに対する距離が増加するため、若葉をつみ取りやすくなってしまう。

アメリカでは統制を引くため、不満が爆発し、犯罪が増加しているのに対し、
日本では「ほぼ自由にやればいいじゃん」といった自然法則がある程度入っているため、
不満を覚えることがあまりない。そこが日本で犯罪が少ない理由の一つではないだろうか。

最近は規制の強化や実力統制主義など間違った方向へ行っていることが頻繁に目につく。
肉体を持って生まれてきたということは人間の本性に経済活動をせよということが
埋め込まれていると考えれば、抑えつけられたら反発するのは当たり前である。

人間は経済活動なしでは生きていけないからだ。

「人間は自然から生まれて進化している」といった原点に返ってみることもたまには必要なのかもしれない。

2010/11/6 土曜日

NGN どうせやるならJapanese Private Line

Filed under: 未分類 — admin @ 15:14:41

図1 一般的なサーバ構成

研究段階のNGN(Next Generation Network)だが、NGNがガラパゴスで中途半端な規格と言われているのは、WANを置き換えるような発想だからじゃないだろうか?ということで、サーバ等でよくつかわれるような日本独自のLAN回線のようにしてしまったらどうかということで図2に示してみる。

図2 NGNの理想的な構想

図2のように一般的なwebサーバ等で使われるPrivate-LAN回線を想定して引いてしまう方が理想なんじゃないだろうか。PrivateLineとして、外国とのルーティングの影響を受けないアドレス配布及びDNS制御、高品質・高速・高可用性、Qos等のパケット制御、P2P-Webシステムの実現等、APPの自由化が行えるならば非常に理想な回線となる。

ただ、APPの規制や登録制となった場合、新型システムの開発実験ができなかったり等、自由度が失われる危険性もあるところが難点かもしれない。

しかし、現状の社会情勢を見ていれば日本社会は完全に情報のソフト化からは遅れていることが分かる。 いまだにハードウェア至上主義の思考を変えられない限りではインフラをひいて終わりといった形になってしまう。

結局のところ、上記のようなPrivateLineをWANで実現させるにはVPNを組み合わせれば簡単に実現可能であるため、目新しさは何もないのだが、政府・警察機関が統制を敷きたいだけであって、法規制及び操作等の自由化を妨げる手出しをしないような法律でも作らない限り引く意味はないだろう。

現実のネットシステムでの唯一の壁は法規制である。

2010/9/29 水曜日

脱・中国依存 レアアース使用しない磁石モータ開発

Filed under: 新技術関連 — admin @ 21:51:56

屈辱の日9月24日から5日後、

「レアアースを使わない新構造の50kWハイブリッド自動車用フェライト磁石モータを開発した」

との発表。

いまだにレアアースの輸出動きが停滞しているが、これが脱却の良い機会になるかもしれない。過去にオイルショック等があった時に日本は省エネ製品への開発へシフトした。レアアースのみならず、複数の産業も中国依存から脱・中国依存へ進まなければならない。

IT関連に属している身としては研究開発を加速させなければ・・・!!

NEDO
http://www.nedo.go.jp/

NEDO: レアアースを使わないモータ開発
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/press/AT5/nedopress.2010-09-27.0590616921/

2010/9/25 土曜日

尖閣諸島 屈辱的敗北 情報発信

Filed under: 世界監視 — admin @ 15:03:24

尖閣諸島問題は日本側の譲歩による船長解放で幕を閉じる結果になりつつある。

法治国家で三権分立体制の日本では、内閣が司法機関に対して圧力をかけたり、干渉することは許されない。そのため、あくまでも司法側の独断といった位置づけになっている。今後の動きが注目されるところだが、今回の失態のまとめ。

・中国側の圧力に屈服したという姿勢を世界に発信してしまった。

・日本経済の中国依存が極めて高い。

・島をただの島として何も統治していない。

・世界への正確な情報発信の軟弱さ。

・頭変え選挙の隙を狙われた。

中国の圧力に屈したという姿勢を見せたことで、「4対1」等中国ネットメディアでは盛り上がっているようだ。人命優先姿勢は評価するが、失うものは多かった。また、同様の事件が起こった場合の前例を作り出すことには貢献した。

また、日本の国家システムと中国の国家システムが違うことを発言せず、「法律にのっとり」という失言も問題だ。日本ローカル満々のこの発言では中国も「法律にのっとり」カードを使われてしまう。この辺の水面下外交は民主党はまだまだ下手な面がある。

しかし、最近の中国依存率が非常に高いのも問題の一つだ。日本が世界から経済制裁された場合を想定し、自国で各種資源及び人・物・金を回せるシステムを構築しておかなければならない。そのためにも都市鉱山利用やリサイクル、ロボット農園等で自給率を底上げしなければならない。

また、海外に対しての情報発信が非常に遅れていることも事実だ。今回の事件ではすでに中国側のメディアでは世界へ向け、「船長の涙をそそる物語」がすでに製作され世界へ向けて発信されていた。

日本では日常的に以心伝心型の暗黙の了解が通用するが、世界では通用しない。そのため、自ら情報発信、ある程度拡張した情報を発信する「ハッタリ」も必要となる。今回は日本の情報システムがやはり一歩遅れている面をひしひしと感じてしまった。

日本の情報インフラは世界トップレベルだが、情報システムに関する面は最下位かもしれない。

今後の課題

・海外向けへの情報発信プラットフォームを開発する。

・経済制裁状態に陥った場合、自国で人・物・金を回すことができるシステム・装置開発。

・「ただの島」に飛行場・港・観測施設等、統治建築物を設置する。

2010/7/24 土曜日

OpenGL windows CG作成

Filed under: 開発メモ — admin @ 13:47:11

OpenGLを用いてCGを作成してみるので、環境セットアップのまとめ

1.実行DLLファイルインスト
(windowsXPの場合、c:\windows\system32\ ディレクトリへ手動で挿入)

opengl32.dll(WindowsXPなら標準搭載)

glu32.dll(WindowsXPなら標準搭載)

glut32.dll(手動)

2. 開発ライブラリ
・VisualStudio系ならば(..\VC\lib\) フォルダ作成、挿入
・bcc32ならば( ..\bcc55\lib\) フォルダへ挿入

opengl32.lib

glu32.lib

glut32.lib

※(VC等で)ライブラリエラーが出る場合、 glu32.libを削除したら治る場合があります。

3.ヘッダファイル
・VCならば (../vc/include\GL\) ディレクトリへ挿入
・BCCならば (..\bcc55\include\GL\) ディレクトリへ挿入

gl.h

glu.h

glut.h

●開発環境について
・VisualStudio2010Express(Free版)
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/

●データ入手サイト
・GLUT
http://www.xmission.com/~nate/glut.html

・OPENGL
http://www.opengl.org/

●データミラー(ファイルがない場合)
・Open-GL関連ファイル&サンプルコード
⇒ Download

2010/5/27 木曜日

スーザンボイル ネットの高速性と才能

Filed under: 未分類 — admin @ 23:33:14

2010年、ネットユーザで知らない人はいない歌手「スーザン・ボイル」

http://www.youtube.com/watch?v=1t8m7CkpIK0

スーザンはイギリスのオーディション番組で思わぬ反響を生んだ。決勝では過度のプレッシャーで優勝は逃してしまったが、その後Youtubeによりイギリスだけではなく、一気に世界中へ広まった。

名もなき人がオーディションで注目され、それがさらにネットで世界へと広まる。久々に「ネットの高速性」というものをあらためて実感することができ、人を「点」としてつながるネットワーク性が活かされた事でもあった。

・ここでの重要視することとしては、以下の3つが考えられる

・人は共通の点である。

・点の相互接続により「社会」を形成。

・点は「才能」で評価される

グラフ理論で考えると、人は共通の「点」であること。それらの点が相互につながり、一つの「社会」を形成している。 このネットワークでは身分など関係なく、「才能」で評価される。

「才能」は多様性があるが、一般的なのは「学力」で評価されることが多い。しかし、それは一方向からだけの見方であり、全てを判断できるものではない。

「才能」というコンテンツはだれもが作成できる。それを広く公開でき、判断できる場所が「インターネット」である。ここでは「強い思い」「発想」「時間」の3拍子さえそろえば誰でも参加できるということだ。

・参考資料

・Youtube スーザンボイル「歌は心」
http://www.youtube.com/watch?v=1t8m7CkpIK0

2010/5/5 水曜日

ネット匿名、若者起業、国民幸福度について「勝間和代 VS 西村博之」

Filed under: 未分類 — admin @ 9:38:26

「勝間和代 VS 西村博之」との対談が面白い。ひろゆき氏はかなりの正論を言っており、軍杯が上がる。

勝間 VS ひろゆき ネット匿名性 1of3

勝間 VS ひろゆき 若者起業 2of3

勝間 VS ひろゆき 国民幸福度 3of3

・その1:
ネットの匿名性に関しては「経営者的な考え方:勝間氏」と「開発者側な考え方:ひろゆき氏」の相違がはっきりと理解できる。経営側は常にコストしか見ておらず、数字に対して固執する傾向があるようだ。

しかし、最近注目されている「匿名による集合知の正確さ」のプラットフォームに最も近い2chの開発者であるひろゆき氏は考え方が広く、先進的で筋が通っている。

※勝間氏の言い分

・IPアドレスの開示要求はコストがかかるから実名で発言すべき

・名乗ることが信頼性につながる(名刺交換など)

※ひろゆき氏の言い分

・IPアドレス開示は名無しだろうが実名だろうが同等(開発者なら分かるはず)

・ 名前を言わなくても正論だったら通用する(公聴会などとした考え方)

・その2:

若者の起業に関することに対して、日本での起業が少ない訳は?

※勝間氏

・起業が起こらないのは日本文化・特殊な風潮が原因

・アメリカに比べると新陳代謝が遅い

・新規事業開始時の起業ハードルが高い

・大企業は一つのプラットフォーム内の競争は優秀だが、枠組みを超えたビジネスは出てこない。

※ひろゆき氏

・日本で起業が起こらないのは大企業が優秀だから

・日本で若者起業が出てこないのは必要な物を作っていないため。ニーズがあれば成長する。

・起業したい人は起業すればいい。年齢は関係ない。選択の問題

・若者は必ずしも起業する必要はない。ノウハウを持った年配の方が有利

日本では大企業が常に新商品を出し続けており、多額の資本と高度な技術でやりくりしているため、しょぼい物で起業したところで大した利益を得られないことは当然である。

ましてや世界最高レベルの品質・技術で開発されている物であふれている日本では若者が一人で作成したものが通用することはめったになく、そのため、起業が少ないわけではなく、必要とされる物があまり無いということがあげられるだろう。

その3: 国民の幸福度について

※勝間氏

・日本経済はかなり不況

・所得の低迷は不幸につながる

・「勝ち組・負け組」の 所得の再配分が必要(均一)

・N字カーブなど、子育て中で会社を止めてしまう女性が多い。

※ひろゆき氏

・幸せは自分が選択するもので、若者だけのものではない老人もしかり

・日本人は不幸せだといいたい民族

・日本人は世界の幸せ(水・身の安全等)を前提条件と考えており、その上を見ているため幸福度が低い。

・他の国と比較した場合、日本はかなり優秀(インフラ・治安等)

・いつでも世界のTOPレベルで幸福である必要はないのでは?

幸福度については人によるのかもしれない。経済的な悪化は人によっては不幸につながるかもしれない。しかし、世界各国で水が安定供給されており、治安が非常に良いのは日本だけである。

世界から見れば「なんてよい国なのだろうか」と思われるはずだが、日本人はそれが当たり前だと考えており、常にその上を見ているためである。

日本が変態といわれるほど治安が良く、かつ資源もないのに世界TOPレベルの経済大国であることは非常に誇らしいことであるが、「幸福度」については考え方次第ということである。

今回の二人の対談は非常に興味深く勉強になるものであり、まさに「水と油」といえるようなものであった。しかし、経営者側と開発者側の考え方の違いや、治安が良いことの恩恵、大企業病といわれる「会社の歯車」といった考え方を見直す必要があることなどを考えさせられるようなものでもある。

非常に面白かった。次回の対談に期待

・参考文献

勝間和代氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E9%96%93%E5%92%8C%E4%BB%A3

西村博之氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9D%91%E5%8D%9A%E4%B9%8B

2010/4/24 土曜日

相互接続ネットワークの問題点

Filed under: ネットワーク — admin @ 0:04:09

世界の人・物・金がすべて相互でつながろうとしている現代において非常に重要な問題がネットワーク耐性である。相互接続されたネットワークの崩壊を防ぐために構築されていたはずの多重化方式が逆に深刻な被害を出し、壊滅的な打撃を与えてしまうことが注目されている。

図1のイタリアの電力網ネットワークの多重化(二重化)の片方で障害が発生した場合の被害状況を表している。障害が左図から右図へ進行していくという図で ある。

図1  イタリア電力線ネットワーク図

この場合の経緯としては、東側送電網で障害が発生し、西側回線に電力供給が自動転送されるが、西側の電力転送能力が足らず、負荷がかかり西側もダウンする。

南部に発電所が存在していた場合でも少しでも北部の電力に頼っている場合、南部の電圧が一斉に下がり、壊滅的にイタリアの広範囲で停電するというもの。

このように、相互依存型のネットワークを構成しており、クラウド化へ移行しつつある現代社会では非常にネットワークの依存度が高い。

電気、ガス、水道、コンピュータ・ネットワーク、道路、病院、金融、交通などのシステムは互いに接続し合っているが、このことがこれらのシステム全体を脆弱な物としている。

現代ではインターネット等も対象に含まれつつある。壊れないと思われているインターネットだが、停止する危険性が現実のものになりつつある。

そのうちの一つとして、日米にひかれる1Tbpsもの通信容量を持つ光ファイバーである。万一この回線で障害が発生した場合、トラフィックをすべて分散させることのできる経路がなく、かろうじてある細い経路にトラフィックが集中し、ネットワークがつながらなくなるというものだ。

また、人気のサービスを提供するwebサーバなどではユーザアクセスに対する負荷分散技術が必須となる。これも同じように負荷分散する必要があるが、負荷耐性100%のシステムの場合、耐性のための維持費などのランニングコストが非常に高価になることが問題である。

これら全体の問題を解決するためにはある程度の免疫化及び地産地消の方法をとる必要がある。とはいいつつ、ある程度のネットワーク性は確保する必要があるので、何事にもgoogle8分といわれるように、1社や一つに依存せず、3重のシステムや機能に分散させることを心がけておく必要がある。

・参考文献
http://wiredvision.jp/news/201004/2010041922.html

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